【警告対処メモ】'char[XX]' から 'LPCWSTR'へのキャスト
2009.06.01 ｜Category …PC/プログラミング
警告対処したときのメモです。
同じ警告が出ている方は参考にどうぞ。
警告コード：
C2440
C2664
警告全文：
error C2440: '=' : 'char [25]' から 'LPCWSTR' に変換できません。
指示された型は関連がありません。
変換には reinterpret_cast、C スタイル キャストまたは
関数スタイルのキャストが必要です。
error C2664: 'XXXXXXX : 2 番目の引数を 'char [25]' から 'LPCWSTR' に変換できません。(新しい機能 ; ヘルプを参照)
指示された型は関連がありません。
変換には reinterpret_cast、C スタイル キャストまたは
関数スタイルのキャストが必要です。
解決策：
下記手順で発生しなくなります。(参考サイト(1))
1. 「プロジェクト」→「XXX(プロジェクト名)のプロパティ」をクリック。
2. 「構成プロパティ」→「全般」を選択。
3. 「文字セット」を「Unicode 文字セットを使用する」から
「マルチ バイト文字セットを使用する」に変更
参考サイト：
(1) LPCWSTRとchar - 教えて！goo
同じ警告が出ている方は参考にどうぞ。
警告コード：
C2440
C2664
警告全文：
error C2440: '=' : 'char [25]' から 'LPCWSTR' に変換できません。
指示された型は関連がありません。
変換には reinterpret_cast、C スタイル キャストまたは
関数スタイルのキャストが必要です。
error C2664: 'XXXXXXX : 2 番目の引数を 'char [25]' から 'LPCWSTR' に変換できません。(新しい機能 ; ヘルプを参照)
指示された型は関連がありません。
変換には reinterpret_cast、C スタイル キャストまたは
関数スタイルのキャストが必要です。
解決策：
下記手順で発生しなくなります。(参考サイト(1))
1. 「プロジェクト」→「XXX(プロジェクト名)のプロパティ」をクリック。
2. 「構成プロパティ」→「全般」を選択。
3. 「文字セット」を「Unicode 文字セットを使用する」から
「マルチ バイト文字セットを使用する」に変更
参考サイト：
(1) LPCWSTRとchar - 教えて！goo
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【警告対処メモ】関数sprintf,localtimeに関する警告
2009.06.01 ｜Category …PC/プログラミング
警告対処したときのメモです。
同じ警告が出ている方は参考にどうぞ。
警告コード：
C4996
警告全文：
warning C4996: 'sprintf': This function or variable may be unsafe. Consider using sprintf_s instead. To disable deprecation, use _CRT_SECURE_NO_WARNINGS. See online help for details.
c:\program files\microsoft visual studio 9.0\vc\include\stdio.h(366) : 'sprintf' の宣言を確認してください。
解決策：
Visual C++のVersion Upにより、関数sprintf,localtimeのセキュリティを
強化した関数が用意されたため、既存関数の使用を推奨しないという警告を
出力するようになった模様。( 参考サイト(1))
それぞれのセキュリティ強化版の関数は下記。
※ ただし、localtimeは引数、戻り値が変更となっているため、
※ 関数名以外にも変更が必要。
同じ警告が出ている方は参考にどうぞ。
警告コード：
C4996
警告全文：
warning C4996: 'sprintf': This function or variable may be unsafe. Consider using sprintf_s instead. To disable deprecation, use _CRT_SECURE_NO_WARNINGS. See online help for details.
c:\program files\microsoft visual studio 9.0\vc\include\stdio.h(366) : 'sprintf' の宣言を確認してください。
解決策：
Visual C++のVersion Upにより、関数sprintf,localtimeのセキュリティを
強化した関数が用意されたため、既存関数の使用を推奨しないという警告を
出力するようになった模様。( 参考サイト(1))
それぞれのセキュリティ強化版の関数は下記。
・spritf ⇒ sprintf_s (参考サイト(2)(3))
・localtime ⇒ localtime_s (参考サイト(4)(5))
・localtime ⇒ localtime_s (参考サイト(4)(5))
※ ただし、localtimeは引数、戻り値が変更となっているため、
※ 関数名以外にも変更が必要。
【VBスクリプト】Excel2007(XXXX.xlsx)→Excel2003(XXXX.xls)変換スクリプト
2009.05.28 ｜Category …PC/プログラミング
前記事でやるって言ってました、
Excel2007→Excel2003変換スクリプトです。
(ドラッグ＆ドロップで一括変換可能です)
※ 念のため、バックアップを取って実行することをオススメします。
Excel2007→Excel2003変換スクリプトです。
(ドラッグ＆ドロップで一括変換可能です)
※ Microsoft Excel 2007がインストールされている必要がありますので、
※ Excel2007で作成した文書をWord2003ユーザに配布する際に利用して下さい。※ 念のため、バックアップを取って実行することをオススメします。
【VBスクリプト】Word2007(XXXX.docx)→Word2003(XXXX.doc)変換スクリプト
2009.05.23 ｜Category …PC/プログラミング
# またVC++とは関係ないですが、お役にたてばと載せています。
仕事でWord2007(docxファイル)で作成したファイルを
Word2003(docファイル)しか入ってない方に配布することになりました。
たくさんファイルがあってめんどくさかったので、
ドラッグ＆ドロップで一括変換するスクリプトを作成してみました。
同じようなことでお困りの方は、どうぞ使ってください。
# 一応それから多少のエラー処理は追加してます。
※ Microsoft Word 2007がインストールされている必要がありますので、
※ Word2007で作成した文書をWord2003ユーザに配布する際に利用して下さい。
※ そんなにしっかりテストできていないので、ある程度不具合があるかもしれません。
※ 実行したり、中身を見て、不具合を発見して下さった方はコメント下さい。
元のファイルを破損することは、さすがにないと思いますが、
念のため、バックアップを取って実行することをオススメします。
# そのうちExcelも作りま～す。
→ 作りました。
→ 【VBスクリプト】Excel2007(XXXX.xlsx)→Excel2003(XXXX.xls)変換スクリプト
仕事でWord2007(docxファイル)で作成したファイルを
Word2003(docファイル)しか入ってない方に配布することになりました。
たくさんファイルがあってめんどくさかったので、
ドラッグ＆ドロップで一括変換するスクリプトを作成してみました。
同じようなことでお困りの方は、どうぞ使ってください。
# 一応それから多少のエラー処理は追加してます。
※ Microsoft Word 2007がインストールされている必要がありますので、
※ Word2007で作成した文書をWord2003ユーザに配布する際に利用して下さい。
※ そんなにしっかりテストできていないので、ある程度不具合があるかもしれません。
※ 実行したり、中身を見て、不具合を発見して下さった方はコメント下さい。
元のファイルを破損することは、さすがにないと思いますが、
念のため、バックアップを取って実行することをオススメします。
# そのうちExcelも作りま～す。
→ 作りました。
→ 【VBスクリプト】Excel2007(XXXX.xlsx)→Excel2003(XXXX.xls)変換スクリプト
【猫プロ】Windows SDK 第1部 (4) 第11章
2008.08.31 ｜Category …PC/プログラミング
【感想】
第10章からの変更が少ないため、勢いで実施。
問題なく終了。
【本日の進捗】
猫でもわかるプログラミング
Windows SDK編 第１部
第5章まで完了 11 / 350
第10章からの変更が少ないため、勢いで実施。
問題なく終了。
【本日の進捗】
猫でもわかるプログラミング
Windows SDK編 第１部
第5章まで完了 11 / 350
